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2013年9月23日 (月)

鎮魂。

先週、土曜日にヨットに乗りに行っていたのですが早く着きすぎてしまったので、プラプラ歩いていました。

すると油壺湾のちょっとした広場?公園?みたいな所に石碑みたいなものが見えたので、言ってみました。

半世紀前のヨットレースでの遭難事故の石碑でした。

2_2Photo_5 事故自体は知っていましたが、石碑は初めて知りました。

昭和37年の初島レースの時の話です。

写真で見えにくいので、石碑の文を書いておきます。

左)上の石碑

この小網代をスタートして

われらは進んだ 永遠のレースへ

吹きつのる風、おしよせる波

最後まで、力を尽くしてたたかった

あの水平線の彼方は われらのしとね

海を愛する人々よ、忘れないでくれ

海のきびしさ、海のやさしさ、

そして、海を愛するこのわれわれを

右)下の石碑

昭和37年11月3日夜、相模湾で行われたヨットレースで、思いがけないことがありました。

参加した43隻の大型ヨットのうち慶應義塾大学の「ミヤ号」(乗組員4人)と早稲田大学の「早風号」(乗組員6人)が突然の暴風のために行方不明になり、さらにほかの艇に乗っていた慶應義塾大学の一人に波にさらわれてしまいました。

家族の人や両大学の友人や関係者、海上保安庁、自衛隊、そして各地の漁協や消防署まで、大勢の人々の捜索活動が続けられましたがヨットは発見されませんでした…

元慶應義塾大学教授 村井実著

小学校5年教科書”ヨットのそうなん”より抜粋

先日の辛坊さんの遭難のニュースをご覧になってお分かりになるように、今は船の性能も上がり、装備が当時に比べれば格段の進化をしているため、しっかりと準備をしていれば、このような大事故になる事はありません。

この事故では船の装備品の一部と、自分が知っている限り2名のご遺体が見つかっただけで船体も他の方も行方不明のままとなりました。

この事故だけでなく、過去ヨットレースで色々な事故がありました。

我々がレースの運営を行う時、万が一にでも事故を起こさない様、最新の注意を払って運営しています。

今回この石碑を見て、更に気を引き締めて行きたいと思います。

合掌。

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